3.人と環境にやさしい素材で次世代へ負担を残さないこと

家を構成する材料の中には強い化学物質を含んだものも多くあります。

長い時間と年月を過ごす家で微量ながらも毎日それらが蓄積されることにより、近年問題となっているシックハウス症候群や化学物質過敏症などを発症される方もいらっしゃいます。

また、このように身体へ影響のある建材は簡単に燃えるゴミとして処分することができず、埋め立てる、もしくは有害ガスを発生させながらも燃やすことになります。

​日本では年間に約35万軒の家が解体され、ゴミとして処理されているという現実から考えても、これらの建材がもたらす環境負荷の大きさは容易に想像できるのではないでしょうか。

また、German Eco Houseの家では人が吸う空気をダクトから出しません。壁体面や天井面に配置されたダクトの中を常にきれいな状態に保つことは難しく、ほこりやカビによるウィルスを含んだ空気を巻き散らかす原因となります。

だからこそエアコンや一般的な第1種換気、全館空調システムなどダクトを用いて給気する方式の機器は導入しません。

​一番安心して深呼吸のできる居場所が家となるような空気環境とすることはもちろんのこと、未来へ負担をかけない建材を選定することが私たちの素材選定の軸です。

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